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【年末のご挨拶】

  • 執筆者の写真: WishMeLuck
    WishMeLuck
  • 2025年12月31日
  • 読了時間: 3分

2025年も大変お世話になりました。


やはり、今年は施設移転が大きい出来事だったのではないかなと思います。

改めて、様々な形で力を貸してくださった皆様本当にありがとうございました。


日頃活動をしていく中で個人的な感情はあまり発信しない私たちですが、少しだけ今日は感じている事を書かせていただきます。


2022年22歳の時に活動を始め、皆様からの力強くて温かい支援の元、毎年掲げた目標を着実にクリアしてきました。

保護活動を継続していくのは無理だよ、好きだけではやっていけないよ、どうやって続けていくのなどなど活動開始当初は保護犬にトレーニングという概念や保護犬と共に教育活動を行うことについても様々な意見がありました。

なかなか理解されず、否定的な意見も多数いただきました。


そして、私たちのこの約4年間はある人からすれば、順風満帆で計画通りに進んできたように見えるかもしれません。


しかし、自分たちの時間・お金・労力など全てを費やして、WishMeLuckの活動に命をかけてきたと自信を持って言えます。

それと裏腹に、この活動は思い通りにいかないことの連続で試行錯誤と学びの日々。

若い・女性というだけで、経験値がないと決めつけられる発言もよくされます。

しかし、それも洗礼。

言い訳や文句や愚痴を並べる時間があれば、どんなことも結果で見せると歯を食いしばって、今日も命を削っています。


そして、『施設をもつ』という一つの目標をクリアし、次なる目標は『従業員さんを雇い、活動を広げていくこと』。『おやつを使えない子たちにもトレーニングができるトレーナーを増やしていくこと』です。(自分達自身のトレーニングレベルの向上ももちろん、日々行なっています)


今年、施設をもったことで知名度が上がり、保護依頼が殺到しました。

しかし、満室で今すぐ保護できないことを伝えると怒鳴られる、そんなことも何度もありました。

(そのため、来年からは電話での対応をやめることにしました。

保護活動を長く続けていくうえで、自分たちの精神状態を保つためにも今後はメールやDMのみとさせていただきます。)


保護活動をしている方でしたら、こんなことは珍しくなく日常だと思いますが、誰よりも彼らに手を差し伸べたいと心底思っているのはきっと活動をしている人達自身です。

だからこそ、本当に悔しいことが多すぎる。

それでもこの活動は感情的に行えば、すぐにでも崩壊してしまいます。

感情論ではどうにもならない現実とこれからも向き合い続けて、助けられる命を1つでも増やしていく、絶対に手放さないご家族の元に確実な譲渡をしていく、それが今私たちにできる最善だと思っています。


そんな私たちの命をかけた活動を、2025年は今までの1年の中で、1番多くの方に知っていただけたと感じています。

いつも温かいお気持ちを本当にありがとうございます。

素敵なご縁に心から感謝しています。


2026年もWishMeLuckらしく、私たちらしく保護犬たちと飼い主様に向き合って参ります。


そして、今頑張ってくれている可愛い保護犬たちを必ず素敵なご家族に繋げるよう、尽力して参ります。


2026年が皆様にとって素敵な年になりますように。

WishMeLuck

 
 
 

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